LINE広告のアップデートの情報が入ったので概要を記事にまとめます。

今回ご紹介するのは「ラベル要素」というものになります。

ラベル要素の概要

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イメージのように広告の下部に3つほど商品やサービスの特徴や情報などをアピールできるラベルを追加できるようになります。

Google検索広告のコールアウト表示オプションのようなイメージですね。

概要や入稿規定は下記の通りです。

【配信面】・LINE News
【対象広告フォーマット】・画像(画像(小), Animationを除く)・動画(9:16を除く)
【ラベル(任意項目)】・最大3つ設定可能・1ラベルあたり2〜13文字・ラベル合計で最大17文字
※ラベルは通常のタイトル、ディスクリプション同様に審査が行われます。
【入稿方法】・LINE広告管理画面・バルク

配信面は現状LINE NEWsでの表示のみで、配信面は今後拡張予定とのこと。

ラベル要素の入稿方法

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LINE広告の広告管理画面から、通常の広告と同じ画面で入稿可能です。

ラベルは最大3つまで設定可能で、文字数は合計で最大17文字までということは意識する必要がありそうですね。

プレビューにも対応しているようです。

LINE広告の仕様上、ラベル要素を追加するには新規の広告を作成する必要があるかと思います。

既存の広告を編集できるようになるとありがたいですね。

ラベル要素を入れると成果は良くなる?

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LINE株式会社マーケティングソリューションカンパニー「ラベル要素の追加Closed Betaテスト配信事例」より引用

LINE社の方で、ラベル要素あり・なしでの比較テストを実施しているようです。

「求人」「学習塾」「買い取り・リサイクル」系の業界での事例がありましたが、その結果を見る限りでは「ラベルありの方がCTR・CVRが高く、CPA抑制につながった」というパターンが多くなっています。

特にCVRが軒並み上昇している傾向にあり、理由としては下記のように結論づけています。

  • ラベル要素を追加することで、従来のタイトル・ディスクリプションだけでは伝えられない情報を明記できる
  • ユーザーへの期待効果をラベルで表現することでユーザー行動の後押しにつながる
  • 興味関心層が限られるような商材では、ラベル表示によって本当に興味のあるユーザーを誘導しやすくなる

配信イメージを見る限りでもCTRやCVRに良い影響がありそうな印象はありますね。

まとめ

今回はLINE広告の新機能「ラベル要素」をご紹介いたしました。

リリース予定日は8/28(月)からということです。

早目に設定をしてしっかりと効果検証をしていきたいですね。

効果を検証した記事も作成しましたので気になる方はコチラもご覧ください!

【LINE広告】ラベル要素は本当に効果があるのか検証してみた

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Keisuke Asou

前職は福島県の広告代理店に8年間勤務。デザイナーとしてキャリアをスタート後、新規事業となる求人事業や、デジタル広告運用事業を立ち上げ、統括。中小企業や地方自治体のクリエイティブ・マーケティング支援を得意とする。マーケターとして更なる経験を積むため、2022年8月から援軍に入社。日々修行中。