マーケティングにおいて情報収集は大事ですが、皆さんはどうされていますでしょうか?

私はRSSリーダーの中でも話題のInoreaderを使い情報収集が劇的に改善しましたので、今回ご紹介したいと思います。
ちなみに過去にはFeedly、数か月前まではGoogleアラートを使用していました。
ですが、今現在Inoreaderが非常に使いやすく重宝しています。

Inoreaderの使い方

こちらのページからアカウントを作成して使い始めます。

https://www.inoreader.com/ja/

作成したアカウントはPCでもスマホでも利用することができ、シームレスに同期できます。

Inoreaderは主に以下の方法で情報収集します。

1)特定のニュースサイトやブログを登録し、更新情報を随時取得
2)特定のキーワードに対するGoogleニュースを取得
3)Googleアラートで作成したRSSフィードを連携して情報収集

順番にやり方をお伝えします。

1)特定のニュースサイトやブログを登録し、更新情報を随時取得

例えば、弊社援軍の備忘録を登録することができます。
TOPページにある検索窓から「援軍」と入れると、弊社のロゴ・説明文の下に「フォローする」というボタンが出てきます。

このボタンをクリックすると、過去の記事や最新の記事をInoreaderのフィード上に表示させることができます。

複数のブログやサイトを登録することができますので、様々なブログの最新記事を1ページにまとめて読むことができます。

2)特定のキーワードに対するGoogleニュースを取得

特定のブログだけでなくキーワード単位での情報収集も可能です。
例えば、「GA4」に関するニュースを取得したいとします。
先ほどと同様の検索窓に「GA4」と入れると、今度は「”GA4”-Googleニュース」というフィードが出てきました。

これを先ほどと同様に「フォローする」というボタンを押せば登録完了です。

3)Googleアラートで作成したRSSフィードを連携して情報収集

Googleアラートと連携した情報収集も可能です。
Googleアラート上の配信先を「RSSフィード」にします。

するとアラート一覧に以下のような電波のようなマークが出てきます。
このアイコン上で右クリック→リンクのアドレスをコピーします。
ここでコピーしたURLをInoreaderの検索窓に入れます。

そして同様にフォローするボタンを押せばOKです。

これらのいずれかの方法で好きなだけフィードを登録したら、フィードのすべての記事を見ます。
新しいフィードを登録すると、そのフィードの記事が上に来てしまうので最初は完全な時系列通りとはなりませんが、各フィードで更新情報が入ればその都度新しい記事が上に来るようになり、複数のフィードを更新日時順に1ページで確認することができます。

いずれの方法も検索窓に収集したいサイト名やキーワード、URLを入れるだけなので、とても簡単に使うことができます。

Inoreaderの魅力的なポイント・活用法

さて、ここまでで十分使えるのですが、さらに有効活用していくためにInoreaderの魅力的なポイントと活用方法を4つお伝えしていきます。

1)フィードの表示形式が選べる

PC・スマホそれぞれ複数の表示形式が選べます。

PC例)

  • マガジンビュー

  • リストビュー

ほかにも複数の形式を選ぶことが可能です。

2)フィードをフォルダ分けすることができる

複数のフィードをまとめたフォルダを作成することができます。
そのため、仕事用のフィードと、趣味・プライベート用のフィードなど複数の用途で使いたい場合も1つのアカウント上で分けて管理することも可能です。
フォルダ分けしたいフィード上で右クリックするとメニューが出てくるので、「新規フォルダーに割り当て」(または作成済みのフォルダ名を選択)すればOKです。

3)フィードはすべての記事、フォルダ、各フィードの3つの粒度で確認することができる

4)スマホのウィジェットを使えば、アプリを開かずに記事一覧を確認できる

これが特に個人的にお気に入りポイントですが、特にAndroidスマホであればアプリのウィジェットを使い、スマホの待ち受け画面にすべての記事・特定のフォルダまたはフィードの記事一覧を配置することができます。
これにより何気なくスマホを開いただけで、最新情報の一覧を確認することができます。

これが私がGoogleアラートからInoreaderに乗り換えた一番のポイントです。
Googleアラートではメールで通知を送ることも可能ですが、メールを確認する必要があります。また、フィードごとのメールとなるため、フィードの数が多いと、1個1個のメールを確認していくのが大変です。
その点、Inoreaderであればすべてのフィードを一元管理でき、かつウィジェットを使えばすぐに記事一覧を確認できるため、情報収集スピードが格段に向上しました。

最後に

情報収集のやり方はひとそれぞれ好みがありますが、私はいろいろ試した中でInoreaderが一番使いやすく重宝しています。
またここまでご紹介した機能はすべて無料で使えますので、情報収集にお悩みの方は是非一度試してみてはいかがでしょうか?
それでは。

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Kyotaro Yamaoka

横浜国立大学工学部卒。重工業系エンジニアを経て、2015年にWebマーケティング業界に参入。 前職では広告代理店のリーダーとして各種Web広告の運用を中心に多様なクライアントのプロモーションを支援。「デジタルマーケティング業界の何でも屋」「一人一人が獅子になる」という考え方に共感し 、2021年に援軍へ入社。 データ分析に強みを持つ理系ディレクター。