需要があるのかないのか分かりませんが、たまにご質問頂くことを記事にします。興味ない場合は、今すぐ他のページへ移動しましょう(笑)それでは、本日の本題。Google広告でショッピング広告等の「マーチャントセンターの商品フィードを利用した広告メニュー」を利用している広告主の方からたまにご質問頂くのですが、「商品フィードにプロモーショナルテキスト有りの画像を指定して、フィードの審査は承認させることは可能でしょうか?」と聞かれます。競合がそのような商品画像を使ってショッピング広告を実施しているとのことで、出来ることなら自分たちも同じことをやりたいということのようです。

回答:狙って審査通過することは不可能

結論から言いますと、プロモーショナルテキストを含む商品画像を指定した商品フィードを意図的に審査通過させることは不可能です。競合がそのような商品画像をショッピング広告等に掲載している場合、「あの競合だけズルイ!」という気持ちになり「自分たちも同じようにしたい!」と思うことでしょうが、不可能なものは不可能なのです。。。

理由:単純にポリシー違反だから

プロモーショナルテキストを含む商品画像を指定した商品フィードがなぜ意図的に審査通過させられないのか。それは非常にシンプルな理由で、「ポリシー違反だから」です。ポリシー違反なのですから、審査する側としては「気付けば不承認にするしかない」わけです。これを意図的に審査通過させること等、外部からはどうやっても無理ですよね。

補足:審査通過しているのは運が良かっただけ

最後に補足。今、プロモーショナルテキストを含む商品画像を指定した商品フィードが承認されているとしても、それはたまたま審査で見過ごされただけです。要は「ラッキーで審査通過しちゃった」だけ。いつその商品フィードがいきなり不承認になってもおかしくありません。競合がそのようなラッキーな状態だったとしても、それは基本的に「永遠に続くもの」ではありませんから、自分たちは今のうちに真っ当なやり方で競合を打ち負かす方法を考えるのが得策です。

今回は以上です。商品フィードの話に限りませんが、基本的には「広告に関連する審査に裏技は無い」と思っていた方がよいです。過去には一時的に通用する裏技のような手法が流行ったりしたことも実際ありましたが、そのような手法は遅かれ早かれ通用しなくなります。当たり前ですが、審査する側がしっかりと対処してくるからです。使えるかどうか分からない一過性の手法を追い求めるのではなく、地に足をつけた真っ当な方法で広告運用していきましょう。その方が結果として長期的な事業拡大に繋がっていきますよ!

The following two tabs change content below.

Akira Kodaka

2005年、SEO・サイト制作で起業。法人向けSEOを請け負いつつ、アフィリエイターとしても活動(当時国内上位1%の報酬獲得実績達成)。また、同時期に美容室を買収し、黒字化させてバイアウト。その後、2010年から8年間、Googleで広告運用スペシャリストとして活躍。新規クライアント専門ビジネス支援部門リード、広告代理店営業マネージャー、通信テクノロジー業界シニアアカウントマネージャーを経験。2018年、株式会社援軍設立。