2020年にβ版としてリリースされ、2021年5月21日から一部のアカウントを除きローンチされました。検索広告で表示される広告はテキストのみでしたが、画像表示オプションを導入することによって視覚的にユーザーへアプローチすることが可能になります。文字だけでは伝わりづらかった情報も画像で伝えることができ、クリック率向上が期待できます。

Google広告:画像表示オプションと動的画像表示オプションとは?

 

画像表示オプションの設定方法

設定方法はとても簡単です!設定したいキャンペーンを選択し「広告表示オプション」をクリックし「画像表示オプション」を選択し、画像を入稿するだけでOK!

アスペクト比は1×1と1.91×1 最大20枚まで入稿することができます。複数の画像を用意するのが難しい場合は、スクエア画像のみの入稿でもOK。(スクエア画像が一番表示されやすいため)

 

効果的な画像表示オプションを作成するためのおすすめの方法

 

アカウントの構成に基づいて適切な画像表示オプションを作成する

広告グループ単位またはキャンペーン単位で画像表示オプションを作成する際は、以下の理由により、アカウント構成を考慮に入れる必要があります。

  • 広告グループ単位では、アカウントが適切に構成されている場合、最も高い関連性が得られます。
  • キャンペーン単位では、画像がキャンペーン内のすべての広告と関連している場合、よりすばやく実装できます。

 

独自の画像 3 枚を広告表示オプションに追加する

関連性の高い独自の画像を 3 枚ほど広告グループ単位またはキャンペーン単位で追加するようにすることで、画像表示オプションを作成するために必要な作業量に見合った成果を得ることができます。

 

両方のアスペクト比で画像を実装する

スクエア(1×1)の画像と横向き(1.91×1)の画像の両方を使用しますが、必須であるスクエアの画像を優先して使用します。横向きの画像を使用すると、テストでの表示回数を増やすことができます。

Googleヘルプより

画像表示オプションでクリック率が変わる?

色々なブログでも紹介されているように、画像表示オプションを設定すると「クリック率は上がる」と考えて問題ないと思います。

実際に画像表示オプションを実装してからクリック率が、5.98%から9.91%、変化(%)は+65.80%、クリック単価も‐¥57とパフォーマンス向上につながりました。

広告表示オプションで「画像表示オプション」が設定項目として出てきていたら、必ず設定するようにしましょう!

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Ryoko Furudate

子育てとデジタルマーケティングを両立させるママさんプランナー。Google広告聡明期から運用に携わる。女性ならではのきめ細かい対応でクライアントの成果を上げることを得意としている。

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