Advantage+ クリエイティブとは
Facebookのクリエイティブ編集画面で設定できる最適化機能です。
クリエイティブの自動最適化を許可すると、広告を見る人に合わせてパーソナライズでき、パフォーマンスを向上できる可能性があります。

ONにすると例えば、端末によっては広告画像が暗く見えてしまったりすることがあります。そのような時に、自動で画像を明るく処理してくれたり、色味に少し手が加わったりします。

最近広告編集画面に以下のような項目が出てきているかと思います。

以下の4つの最適化設定が可能です。

標準エンハンス
画像の明るさ・コントラスト
音楽
3Dアニメーション

 

標準エンハンス
画像や動画のアスペクト比の自動調整、広告配置へのフィッティング向上のための画像へのテンプレート適用、広告下部での関連Facebookコメントの表示、などが含まれる可能性があります。

画像の明るさ・コントラスト
パフォーマンスを向上できる可能性が高い場合、画像の明るさとコントラストを調整します。

音楽
リールに出る広告に適応されるもので、音楽が自動的に挿入されます。。曲を自動的に選択させることも、ムードやアーティストなどに基づいて手動で選択することもできます。選択された音楽は、対象となるすべての配置でトリミングと同期されます。手動の場合下記のように候補の楽曲が掲出されて、自分で好きな曲を選択することが可能です。

3Dアニメーション
パフォーマンスを向上できる可能性が高い場合、画像に3Dモーションと奥行きを追加します。

 

ただ、注意しなくてはいけないものとして、「画像の明るさ・コントラスト」の設定です。これは、本来の画像の色味から大きくかけ離れた色に変化することがあります。クリエイティブがすでに作りこまれているような広告だと、かえっておかしな色合いに処理されて掲出される可能性があるので、あまりおすすめはしません。※筆者経験談(極端だとお思いかもしれませんが、水色だったものが紫になっており、本来のものからかけ離れた画像になっていた事があります。)

 

ただの画像も、Advantage+ クリエイティブをONにすることで立リッチな見え方になり、エンゲージメント率向上が狙えるので、まだ実施できていないアカウントは、この機会にトライしてみてください。

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Masahiro Ozeki

株式会社援軍の社員。主にWEB広告のディレクション、運用プランナー。元大手ネット広告代理店インターネットプロモーション部門で、マネジメント兼プランナーとしてWEB・アプリ領域それぞれのプロモーションを担当。業界歴約10年。より顧客と寄り添ったサービス提供がしたいという気持ちが強くなり、2020年11月にデジタルマーケティング支援の何でも屋 援軍に入社。