時期により購入意欲・検討期間は変動する

Black fridayの真っただ中ですがいかがお過ごしでしょうか。EC広告運用を行っていますと、セール時期が来るとユーザーの購入意欲が変化していることを様々データで感じ取ることが出来ます。たとえば今まで購入しなかった層が購入するようになったり、長く検討する高額商品がこの期間を逃すまいとすぐに購入に踏み切ったり。Black fridayなどはその傾向が顕著。ではスグ購入のユーザーがどれだけ増えたのかはどこから読み取れるでしょうか。

広告管理画面で購入期間を確認する方法

google広告管理画面ではアトリビューションから確認することが出来ます。アトリビューション内になる「経路の指標」を選択します。

画面内に入ると「コンバージョン達成するまでの平均日数」という項目が出てきます。

経路の指標の内容は下記の通り。

経路の指標では、ユーザーに広告が最初に表示されてからコンバージョンに至るまでの時間が表示されます。

始めて広告が表示されてから、購入に至るまでの日数や時間を確認する小言ができる内容です。

今ユーザーが求めているニーズの把握

通常だと購入に至る日数が2日だった場合、セールの期間に入ると1日などより短期間で購入するユーザーが増えたりします。購入意欲の高まりを感じ取ったら広告文も併せて変更。たとえば期間限定のセール価格を打ち出したり、個数限定を打ち出したりすることで購入率を引き上げることが可能となります。購入に至るまでの日数だって広告文の差し替えの重要なヒントとなります。それではお読みいただきありがとうございました。

 

 

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Hiroshi Shimada

リクルートにて求人広告制作のディレクター、Googleにてアカウントマネージャーをそれぞれ経験。その後、健康コーポレーション(現RIZAP)にて、WEB施策のデータ分析を行う部署を統括。直近10年はWEBマーケティングに専念しているが、広告領域の業務で言えば22年の経験。オンライン・オフラインどちらの戦略立案・実施・分析においても、知識・経験が圧倒的に豊富なマーケター。

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