YDNインフィード

こんにちは。最近毎食のカロリー計算に勤しむ、中村Jです。

皆さんはYDNのインフィード広告は実施していますでしょうか?
インフィード広告とは、Yahoo!JAPANのスマホTOPなどに掲載され、タイムライン上の記事に溶け込む形で掲載される形式の広告です。

通常のweb面と比べて効果が良いケースも多いため、実施されている方も多いと思いますが、将来的に「インフィード広告」という広告掲載方式はなくなります。

本日はそんなインフィード広告についてお話しします。

インフィード広告概要

以下Yahoo!公式ヘルプからの引用です。

インフィード広告はタイムライン型のページやアプリに特化して配信される、スマートデバイス向けに最適化された広告です。たとえば、「スマートフォン版Yahoo! JAPANのトップページ」や「Yahoo! JAPANアプリのトップページ」、その他Yahoo! JAPAN内の各サービスページやパートナーサイトのスマートデバイス版へ配信されています。これらの圧倒的なトラフィックを誇る掲載面に出稿できるにもかかわらず、料金形態はクリック課金型となっているため、小額からの広告掲載が可能です。
インフィード広告の最大のメリットは、タイムライン上の記事に広告を溶け込ませ、ユーザーにストレスを与えずに情報を届けることができる点です。 また、ディスプレイ広告のターゲティング機能を併用できるため、最適なターゲット層だけに広告を配信できます。

インフィード広告を掲載したい場合、キャンペーン作成時に広告掲載方式を「インフィード広告」を選択します。
https://promotionalads.yahoo.co.jp/online/ydn_lesson_infeed.html

インフィード面ではない、通常のweb面に配信する場合の広告掲載方式が「ターゲティング」です。

実は広告掲載方式がターゲティングでも、インフィード面に掲載されている

ところで、広告掲載方式がターゲティングでも、レスポンシブ広告を入稿している場合は、インフィード面にも掲載されていることはご存じでしょうか?
結構古い情報になりますが、2017年1月13日(金)に機能変更されています。
https://promotionalads.yahoo.co.jp/support/release/441667.html

ターゲティングのキャンペーンにレスポンシブ広告を入れていて、インフィード広告のキャンペーンも別で配信している場合、配信先レポートを見ると、被っていることが分かります。

ターゲティングとインフィード広告を統合するタイミングが来る

なんでいまさらそんな古い情報をお話しするかというと、YDNはリニューアルを控えており、リニューアル後の新画面(以下新UI)では、ターゲティングとインフィードという広告掲載方式はなくなり、今キャンペーンを分けている場合は、統合を検討しなくてはいけないタイミングが来るからです。

インフィード面の効果が良いからキャンペーンを分けているということもあるかもしれませんが、新UIではインフィード広告のキャンペーンを移行したタイミングで、インフィード面以外のweb面にも露出されるため、どこかで統合を検討しなくてはいけません。

もし、新UIでYahoo!JAPANのスマホTOPなど特定の面にのみ掲載したい場合は、プレースメントで設定する形になります。

YDNの新UI[ディスプレイ広告(運用型)]

新UIでは、管理画面も、配信アルゴリズムも変わります。
https://marketing.yahoo.co.jp/service/yahooads_renewal.html
YDNの新UIは、徐々にいくつかのアカウントには適用されており、移行できるタイミングが来ると、以下のように新管理画面を使えるようになります。

YDN新UI
使い勝手が結構異なるので、早めに新画面に慣れておくと良いでしょう。

また、旧管理画面で作ったキャンペーンは新UIの形式に変換する作業が発生します。
変換作業の詳細は省きますが、とても簡単ですので以下をご確認ください。
https://ads-help.yahoo.co.jp/yahooads/display/articledetail?lan=ja&aid=51626&o=default

まとめ

ということで、インフィード広告自体がなくなるわけではないですが、インフィード広告という広告掲載方式はなくなります。

Yahoo!としても目的が一緒のキャンペーンは統合して自動入札を使うことを推奨しています。現状のパフォーマンスを鑑み、今のうちにターゲティングとインフィード広告のキャンペーン統合を進めておくと、いざ新UIに移行する時にスムーズに進められると思います。

それではまた。