コンバージョンポイントが商品購入の場合は、複数回購入する可能性もあるためその都度コンバージョンが計上されて問題ないですが、会員登録など1回の広告操作で最初の生じたコンバージョンのみに価値がある場合は複数のコンバージョンが計上されてしまうと広告成果と実際の反響で相違がありますよね。

自社のビジネスがどれに当てはまるのかを見極めてコンバージョンのカウント方法を設定しましょう!

 

コンバージョンのカウント方法は2種類

コンバージョンのカウント方法は「コンバージョンアクションの設定」で行うことができます。

 

カウント方法:全件

インタラクション後に発生したすべてのコンバージョンを、トラッキング対象のコンバージョン アクションごとにカウントします。たとえば、商品の販売はすべてビジネスに価値をもたらす可能性が高いため、商品販売のトラッキングと改善を行う場合に適しています。

ECサイトやホテルの予約などコンバージョンごとに売り上げが発生する場合、コンバージョンアクションは「全件」でカウントして問題ありません。

 

カウント方法:初回のみ

広告がクリックされてから発生したコンバージョンを 1 回だけカウントします。このカウント方法は、商品の販売数ではなく、見込み顧客を獲得できたかどうかを確認したい場合に適しています。見込み顧客の獲得でビジネスに価値がもたらされるのは、広告のクリック 1 回につき通常は 1 回だけだからです。

資料請求や会員登録など1回の価値をコンバージョンとしてみたいのであれば、コンバージョンアクションは「初回のみ」に設定しましょう。

 

広告運用を始めたばかりだと、コンバージョンアクションの設定まで頭が回らないかと思います。しかし、コンバージョン測定は広告運用を行うには非常に重要な指標となりますので、自社のビジネスにあったコンバージョンのカウント方法を必ず設定するようにしましょう!

 

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Ryoko Furudate

子育てとデジタルマーケティングを両立させるママさんプランナー。Google広告聡明期から運用に携わる。女性ならではのきめ細かい対応でクライアントの成果を上げることを得意としている。

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