動画リマーケティングはご存知でしょうか?

YouTubeで自社の動画を見た人や、チャンネルで特定のアクションを起こした人をオーディエンスリスト化して、広告配信に活用することができます。

割と昔からあるターゲティングではあるのですが、時代の変化とともに使えるメニューは変わっています。

結論、使えるメニューは2つしかない

2022年5月現在、動画リマーケティングを使えるメニューは以下の2つしかありません。

  • ファインドキャンペーン
  • 動画アクションキャンペーン

以前は検索やディスプレイ(通常のGDN)で使えましたが、現在は使用できなくなっています。古い記事では、検索やディスプレイ面で活用出来るように書いているものもありますのでご注意ください。

リスト化できるYouTube行ったユーザーのアクション

大前提として、動画リマーケティングを実施するためにはGoogle広告アカウントとYouTubeチャンネルをリンクする必要があります。

その上でYoutube上で以下のアクションを起こしたユーザーをリスト化できます。

チャンネルの動画を視聴
特定の動画を視聴
チャンネルの動画を(広告として)視聴
特定の動画を(広告として)視聴
チャンネル登録
チャンネル ホームページにアクセス
チャンネルの動画を高く評価
チャンネルの動画を再生リストに追加
チャンネルの動画を共有

動画視聴ユーザーにアプローチしたいなら動画リマーケティング

YouTubeチャンネルをお持ちの場合や、YouTube広告を実施した場合にせっかく動画を見てくれた人にも再度アプローチしたいですよね。

動画リマーケティングが使えるメニューは限定的ではありますが、ファインドキャンペーン、動画アクションキャンペーン共にコンバージョン獲得向け施策としては非常に有効なメニューです。

TrueView インストリーム広告などの認知向け施策を実施した場合は、そこと併せてファインドキャンペーン、動画アクションキャンペーンで動画リマーケティングの実施を検討してみてはいかがでしょうか?

ではまた。

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Junichi Nakamura

前職は大手ネット広告代理店のインターネットプロモーション部門の部長。マネジメント兼プランナー/ディレクターとして、SEM、ディスプレイ領域中心に、業界問わず大手クライアントのプロモーション支援を行う。現場に拘り、コツコツと改善施策を積み上げながら、着実に改善に繋げていく職人。

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