Google広告では最近インテントマッチ(部分一致)の活用が推奨されています。昔と比べてかなり精度が改善していることもあり、活用している方も多いと思います。
では実際にインテントマッチを追加したけど、本当に成果が出ているのか?他マッチタイプの成果はどうなんだろう?
マッチタイプ別実績を把握して、マッチタイプを見直すことは重要です。
そんな時にアカウント全体や、キャンペーン単位で状況を簡単に把握するレポート作成方法をご紹介します。
検索語句のマッチタイプ別実績レポートの作り方
レポートはレポートエディタから作成します。
- 左のメニューからキャンペーン→分析情報とレポート→レポートエディタ
- 青い「レポートの作成」ボタンを教えて新規レポートを作成します。
- 行に検索キーワードのマッチタイプを追加
- 列に検索語句のマッチタイプ、そのほか表示回数やクリック数、コンバージョン数などの指標を追加
そうすると、以下のようなレポートができます。

縦軸がキーワードのマッチタイプ、横軸が検索語句のマッチタイプ別実績です。
このレポートでは、キーワードのマッチタイプ毎に検索語句がどうマッチしたかがわかります。
インテントマッチでキーワード登録していても検索語句と全く同じ語句でマッチすれば、検索語句のマッチタイプは完全一致となります。
このレポートを使うと、例えば以下のようなことがわかります。
- キーワードはインテントマッチだけど、実際は完全一致かフレーズ一致が多いい(完全一致とフレーズ一致でほぼカバーできている)
- インテントマッチで設定しているキーワードのパフォーマンスが悪い。完全一致とフレーズ一致に絞ってもよさそう。
- インテントマッチのキーワードからインテントマッチでCV獲得が多い。未入稿の検索語からのCVが多そうなのでキーワード化して追加する
意外とインテントマッチ使っていても、完全かフレーズでほぼカバーできていて、新しい検索語句には拡張していないケースもあります。
今回のレポートを作って、一度状況を確認してみるとよいでしょう。
ではまた。
