Meta広告を入稿していると電話番号を広告上に表示できる「通話アドオン」というオプションの機能があります。

基本的に電話での受付体制が整っている場合は設定しても問題はないのですが、商材やサービスによっては通話アドオンが不要なケースもあるかと思います。

今回は通話アドオンが不要な時に削除する方法や、チェックしておいたほうが良い項目をまとめました。

「通話アドオン」とは?

通話アドオンを設定した上でCTAボタンがタップされると、アプリ内ブラウザーからウェブサイトに誘導され、画面下部に「今すぐ電話」ボタンが表示されます。

電話でのCVが多い商材には有効なアドオンになるかと思います。

【参考】Meta広告マネージャで通話アドオンを作成する

通話アドオンが不要な場合は?

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通話アドオンが不要な場合は、まず「パーソナライズされたリンク先」のブラウザーアドオンが「オン」になっていないか確認するようにしましょう。

How-to-hide-the-call-add-on-in-meta-ads (4)

ここが「オン」になっていると自動的に電話番号が設定されているケースがあるので注意が必要です。

How-to-hide-the-call-add-on-in-meta-ads (5)

管理画面の設定項目に「今すぐ電話」が入っていて、こちらの項目を削除したいけれど消し方が分からないと悩まれる方も多いかもしれません。

この項目を消すには「コンバージョンの場所」の設定を変える必要があります。

How-to-hide-the-call-add-on-in-meta-ads (1)

新規でキャンペーンを作成する際、コンバージョンの場所の項目はデフォルトで「ウェブサイトと通話」になっていることがあります。

ここが「ウェブサイトと通話」になっていると、広告の入稿画面上に通話アドオンが表示されて削除することができません。

そのため、コンバージョンの場所の「単独」という項目の中の「ウェブサイト」を選ぶようにしましょう。

コンバージョンの場所はキャンペーンの入稿後変更できないので、入行後に変更したい場合は新たにキャンペーンを入稿し直す必要があります。

まとめ

通話アドオンは有効なオプションではあるものの、電話での受付などをしていない商材・サービスも多いかと思います。

その際に自動的に通話アドオンが追加されてしまわないように注意が必要です。

キャンペーンや広告の入稿時に誤ってアドオンが追加されていないか確認するようにしましょう。